[15日午前の東京マーケット概観] 総じてレンジ内の動き 豪ドル円は軟調

概況


上値が引き続き重い。午前9時前にドル円は101円95銭近辺まで上げたが、ここから101円84銭近辺まで押し戻された。ユーロ円は140円86銭近辺から140円70銭近辺、ポンド円は170円48銭近辺から170円32銭近辺、豪ドル円は95円99銭近辺から95円80銭近辺まで下落。15日は外貨決済需要の高まりやすい「ゴトー日」への思惑も少なく、ドル円は101円81銭近辺までジリ安の展開。クロス円も上値が切り下げ。ポンド円は170円31銭近辺まで弱含んだ。豪ドル円は95円80銭台でもみあい。そのご、午前10時過ぎにかけてドル円は再び101円90銭台前半まで買い直されたが、買いは続かず101円83円近辺まで押された。小幅なレンジで決め手に欠く展開に。豪ドルは軟調。午前10時30分、「豪ドルは歴史的に見ると依然高水準、最近の上昇で経済支援効果が弱まる」との豪中銀議事録の文言を受けて豪ドルが対米ドルは0.9388米ドル近辺、対円で95円63銭近辺まで下落。議事録に目新しい材料は見当たらなかったが、その後も上値切り下げの展開に。

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