[14日の海外マーケット概観] ドル円、クロス円上値の重い展開

概況


14日の欧州市場は、「ユーロ高が一段と進んだ場合はさらなる金融緩和策が必要になる)」とのドラギECB総裁の12日の発言への意識やウクライナ情勢の緊迫化を背景にユーロ安・ドル高に振れたことや、時間外取引の米10年債利回りの上昇でドル円は101円80近辺までジリ高。ニューヨーク市場は、シティ・グループの予想上回る決算を材料にダウ先物と長期金利が上昇するとドル円は101円90銭台、予想を上回る米3月小売売上高を材料に102円近辺をつけた。しかし、その後まもなく失速、米株も伸び悩むと101円70銭近辺まで押される展開。後半、米株は切り返したが、ドル円、クロス円ともに上値が重い展開。

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