[14日午前の東京マーケット概観] ドル円、クロス円 小幅なレンジ内を方向感なく往来

概況


11日のニューヨーク市場は、リスクオフの中でも、ドル円、クロス円は上値が重い一方で、底堅い動き。14日も基本的に同様の展開だが、なかで早朝、ユーロはウクライナの再度の緊迫化を受け下放れてスタート。ユーロドルは11日のニューヨーク終値水準の1.3883ドルに対して1.3838ドル近辺まで下落、ユーロ円は11日のニューヨーク終値水準の141円5銭近辺に対して140円72銭近辺で始まり、さらに140円42銭近辺まで売られ、ともに11日ニューヨーク安値を更新。ポンド円は169円65銭近辺まで下落。豪ドル円は95円11銭近辺まで押されたあと日経平均先物の下げ渋りをみて反発。ドル円もやや軟調な動きで午前9時前に101円42銭近辺まで下落したが、10日以降のレンジ下限(101円30銭台)内に収まった。その後底堅さから日経平均とともに午前11時にかけて持ち直しの動きを見せたが、買いは続かず、午前11時を過ぎると押された。小幅なレンジ内を方向感なく往来。

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