[9日の海外マーケット概観] FOMC議事録発表後米株高でクロス円買い戻し ドル円は小幅な値動き

概況


9日の欧州市場は、欧州株は強含んだが、ドル円、クロス円とも小幅なレンジ圏が継続。こうした動きはニューヨークに入ってからも基本的に変わらない。ニューヨーク市場は、対ユーロでのドル売りに引っ張られてドル円が101円70銭台半ばまで下落する場面が見られたが、FOMC議事録発表前には買い戻された。発表されたFOMC議事録で利上げ議論が活発ではなかったことがわかると長期金利が急低下するとドル円は再び101円73銭近辺まで売り直されたが、米株高でクロス円が上伸したため、ドル円も支えられた。

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