[外為全般] ドル円は上値重い クロス円は買い戻し先行も一巡気味

概況


ドル円は、9日の東京市場午後とほぼ同じレベルの102円10銭前後で推移。そうタカ派ではないFOMC議事録を受けて101円71銭近辺まで下げたが、米株の急伸を受けて買い戻された。比較的小幅な値動きとなった。午前9時を過ぎて102円12銭近辺から102円4銭近辺まで押されている。一方、クロス円は上昇。FOMC議事録を好感した米株高を背景に買い戻された。10日午前9時を過ぎてユーロ円は141円50銭近辺、ポンド円は171円59銭近辺まで買い直されている。もっとも、ともに9日の下げを埋めた格好で、その後は上げ一服に。上値を追う動きはみられない。いずれもマーケットを取り巻く環境にこれまでと変化は見られないと見られる。FOMC議事録を材料にした一時的な動きの可能性が大きい。

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