[米FOMC議事録骨子] 3月のFOMC声明ほどタカ派ではない内容と評価

概況


日本時間10日午前3時に米FOMC議事録(3月18・19日分)が公表された。3月のFOMC声明やイエレンFRB議長会見の内容ほどタカ派的ではなかったと評価されている。骨子は次の通り。

量的緩和終了6ヵ月後の利上げに言及せず
大半の参加者はインフレ率が2%に上昇すると予想
失業率の漸進的な低下を予想
ほぼ全ての参加者がこの会合での利上げ基準見直しに同意
大半の参加者は数値基準の定性的基準への置き換え支持
緩和が弱まるとの誤解避け、失業率6.5%の表現残すべき
一部には新たに失業率5.5%、物価上昇率2.25%の導入要求も
幅広い経済の底流には労働市場の改善支援する十分な強さ

戻る