[9日午前の東京マーケット概観] ドル円、クロス円、下値堅く上値重い、次の展開待ちに

概況


8日ニューヨーク市場後半からのドル円、クロス円の緩やかな持ち直しの動きは9日早朝も続き、午前9時半前にドル円は102円台を回復、102円4銭近辺まで強含んだ。しかし、ドル円の102円は重く101円96銭近辺まで押された。ユーロ円は140円69銭近辺を高値に140円57銭近辺、ポンド円は170円82銭近辺を高値に170円71銭近辺まで伸び悩み、午前9時以降の上げ分をほぼ消した。豪ドル円は95円34銭近辺から抑えられ、もみ合う展開。さらに、日経平均の下げ幅拡大を背景に、午前10時前の仲値公示を通過すると、ドル円は101円86銭近辺まで押し戻されて早朝からの戻りを消した。クロス円も同様で、ユーロ円は140円48銭近辺、ポンド円は170円53銭近辺、豪ドル円は95円20銭近辺まで下げた。その後は下値は堅く、上値は重い展開で、全般に小幅なレンジに。

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