[7日の海外マーケット概観] 米ダウ、ドル軟調 ドル円は安値圏で小幅な動き

概況


7日の欧州市場は、欧州株が軟調にもかかわらずドル円、クロス円の反応は鈍く、値動きに乏しい展開。ドル円は103円30銭台まで買い戻され、東京の下げを回復したが、ここまで。あとは小動き。ニューヨーク市場はダウが安く始まり、ドル円は103円近辺まで押される展開。ダウの下げ幅が拡大する中でユーロドルが買われ、このドル売りがドル円にも影響。しかし、ドル円は安値圏での小幅なもみあいにとどまった。また米株安にもかかわらず資源国通貨の目立った下げは見られず、リスクオフには至っていない。後半は全般に小動き。ダウの軟調な動きに注目が集まっている。単なる調整なのか、本格的な調整につながるのか足元で不透明感が強い。ダウの動きに目が離せない。

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