[4日の海外マーケット概観] ドル円、クロス円調整の動きに

概況


4日の欧州市場は、米3月雇用統計待ちで様子見ムードが継続。ドル円は103円80銭台中心にもみあい。ニューヨーク市場は、米雇用統計で、非農業部門雇用者数が予想をわずかに下回り、失業率も低下予想に対して横ばいにとどまったことでドル円は103円46銭近辺まで急落。しかし、1、2月分が上方修正されたことで104円12銭近辺まで買い直されたが、上値は抑えられた。雇用回復は続いているが、早期利上げを促すほどの強さはないとの見方で米長期金利が低下、米株も下落に転ずるとドル円に調整の動きが強まり、ストップロスを巻き込みながら103円20銭近辺まで下値を切り下げた。また。同様にクロス円も下落。

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