[外為全般] ドル円、クロス円、小幅もみあい 中国3月HSBC製造業PMI速報値を注視

概況


全般に小動き。前週末21日からは比較的狭いレンジでの往来にとどまった。日本が休場の21日に欧州市場序盤にユーロ円が140円43銭近辺まで下落したが、その後2時間ほどで141円10銭台と下落前のレベルを回復。他のクロス円やドル円も同様の展開。ドル円は102円1銭近辺まで下げたが、102円をキープすると102円38銭近辺まで買い戻された。しかし、買い戻しが一巡すると上値が重く、ニューヨーク午後は、再び欧州の安値圏まで押された。24日東京市場は、ドル円、クロス円は午前9時前に強含む動きを見せたが、上値は抑えられた。ドル円は102円20銭台、ユーロ円は141円トビ台、ポンド円は168円60銭台、豪ドル円は92円90銭台中心で推移。当面は、午前10時45分発表の中国3月HSBC製造業PMI速報値の動向が注目。このところ弱い動きを見せているが、その結果次第で為替、株などのマーケットの波乱要因にもなり得る材料となろう。

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