[19日の海外マーケット概観] FOMC受けドル急騰 米株下げドル円伸び悩む ユーロ円はいってこい

概況


19日のニューヨーク市場は、FOMC待ちの中、ドル円は101円50銭台で小動き。その後、FOMCで、失業率基準(6.5%)を撤廃し、経済見通しを上方修正、さらには2015年末には政策金利が1%まで上昇との見通し(従来0.75%)を示すと、長期金利が急上昇、ドルが急騰、ドル円は102円台に上昇。ユーロドルは1.3870ドルまで売られた。さらに、イエレン議長が量的緩和を今秋に終了、そこから6ヵ月で利上げの方針を示すとドル円は102円67銭近辺まで上値を切り上げ。ユーロドルは1.3810ドル近辺まで下げ足を速めた。しかし、米株が急落したため、ドル円は102円30銭台まで買い戻された。ユーロ円は上昇したが、結局、発表前のレベルまで押し戻された。

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