[外為全般] ドル円、クロス円とも小幅なレンジ クリミア問題、FOMC結果発表・FRB新議長会見控え動きにくく

概況


18日の海外市場は、プーチン大統領は演説の中で、クリミアのロシア編入を進めるとしたが、ウクライナを分割する意図はないとも述べたことをきっかけに欧米などの株式相場が反発、ドル円、クロス円も買い戻されたが、リスクオンといったムードは感じられず、米株は上げ幅を拡大する中でも、その後、ドル円、クロス円は上値が重い展開。米指標にも反応薄。欧州株も上げが続かない。後半、米株も伸び悩み。欧米の制裁内容の軟らかさもマーケットの安心感を呼んでいるが、この問題がこれで済むのかという不安感は残る。市場は、19日のFOMC会合の結果発表とFRB新議長の記者会見に焦点を当てている。特にフォワード・ガイダンスの修正の有無に関心。19日の東京市場は、小幅な値動き。ドル円は101円40銭台、ユーロ円は141円30銭前後、ポンド円は168円30銭台、豪ドル円は92円50銭台で推移。

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