[17日の海外マーケット概観] 水準切り上げるも上値重い

概況


17日のニューヨーク市場は、ウクライナ住民投票は織り込み済みか、株高・円安のスタート。時間外取引の米長期金利上昇出ドル円は101円86銭まで上昇。しかし、欧米による対露制裁の内容を見極めたいとのムードも残り、その後はもみあい。ニューヨークは、米2月鉱工業生産が予想を上回ったことや、欧米の対露制裁がそれほど厳しいものではなかったことに伴う楽観ムードから米株は大幅高。しかし、米株の伸び悩む場面ではドル円、クロス円ともに押され、いってこいの展開。ドル円は101円台後半に切り上げるまでの上値として意識された101円55銭近辺まで一時下落した。

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