[外為全般] 欧米とロシアの出方待ち ドル円、クロス円、小幅なレンジで様子見 

概況


クリミアで行われたロシアへの編入の賛否を問う住民投票は投票が締め切られ、ロシアへの編入が賛成多数で承認されるのは、確実な情勢と伝えられている。マーケットは欧米とロシアの出方待ちとみられる。欧米各国はロシアへのさらなる制裁に踏み切る一方、ロシアは対抗措置を構えと報道されているが、実際にどう展開するかは読めず、当面は様子を見ざるを得ないところか。14日のニューヨーク市場ではドル円が101円20銭台まで下落したが、その後はこのラインがサポートされる一方、上値は徐々に切り下げ。17日は全般に小幅レンジ内の取引。ドル円は午前9時ごろ101円43銭近辺まで強含んだが、ここからは押されている。これは早朝と同じパターン。ユーロ円は141円前後、ポンド円は168円70銭前後、豪ドル円は91円50銭前後で小動き。

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