[14日午前の東京マーケット概観] 売り買いともに動けず、ドル円の値幅10銭強にとどまる 

概況


13日のニューヨーク市場後半にリスクオフの高まりから買われた円相場。円全面高に。14日朝はドル円、、クロス円ともに小幅な値動き。早朝にやや買い戻されたが、午前8時過ぎに押される展開で小幅なレンジ内の動き。ドル円は101円70銭台中心、ユーロ円は141円10銭前後、ポンド円は169円10銭前後、豪ドル円は91円90銭台前半中心の動き。次の展開待ちといった雰囲気。東京市場は、日経平均が急落しているが、日経平均先物自体のレベルは1万4400円台前半で、13日ニューヨーク後半の夜間取引などとほぼ同じレベルであり、材料にはなっていない。その後もドル円、クロス円ともに朝方のレベルで小動きが継続。午前11時ごろにかけてやや強含む動きを見せたが、上値は抑えられ、レンジ下限に。といってもドル円の値幅は、午前9時以降、わずか14銭程度にとどまった、先行きの不透明感から休日を前にした14日は特に売り買いともに動けない状況となっている。

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