[13日午前の東京マーケット概観] ドル円、ユーロ円、ポンド円方向感に欠く 豪ドル、NZドルは堅調に

概況


ドル円、クロス円の上値が重い。予想より強い豪2月雇用統計を受けて豪ドル円は93円24銭近辺まで上伸。ユーロは対豪ドルで急落したことを受けて対円でも142円80銭近辺まで下落、その後下落前のレベルまで買い直されたが、再び先の安値近くまで押された。ポンド円も170円67銭近辺まで下落後170円87銭近辺まで買い戻されたが、その後再び170円68銭近辺と落ち着かない。午前10時半ごろ円買い優勢。ドル円は102円63銭近辺、ユーロ円は142円65銭近辺、ポンド円は170円52銭近辺まで下落。いずれも13日安値を更新。ただしドル円、ポンド円の場合は、12日ニューヨーク後半の小幅なレンジ相場の下限で止まった。予想より強い豪2月雇用統計を受けて93円24銭近辺まで上げた豪ドル円は失速、92円92銭近辺と半値押しに。NZ円は、豪ドル円の上げが加わって一段高、87円95銭近辺まで上値を切り上げたあと87円76銭近辺まで失速。午前10時半過ぎからは上海株のジリ高傾向を受けてクロス円、ドル円ともに買い戻しの動き。

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