[7日の海外マーケット概観] NY後半、ドル円、クロス円失速

概況


■本文
7日の欧州市場は、米雇用統計待ちでドル円は102円90銭台で小動き。欧州金融機関による多額のLTRO早期返済(流動性減少)を材料にユーロが買われたが、ドル円は静かな動き。ニューヨーク市場は、米雇用統計発表直前に思惑的な売りが出てドル円は102円82銭近辺まで下落。予想を上回る非農業部門雇用者数を受けドル円は103円75銭近辺まで急上昇。クロス円も上昇。しかし、その後は失速。ドル円は一時103円10銭台まで押し戻され、クロス円はいってこいの動きに。ウクライナ情勢の不透明感や米長期金利の上昇などを背景に米株の伸び悩みとともに円に買い戻しの動き。

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