[7日午前の東京マーケット概観] ドル円、クロス円上値重い

概況


午前9時前後は、全般に小幅もみあい。ドル円は103円を回復したが、上値は重い。6日のニューヨーク市場で103円15銭近辺まで上げたが、その後は103円割れ、7日午前7時ごろに再び103円15銭近辺まで切り返したが、その後103円トビ台で小幅な値動き。ユーロ円は142円80銭台中心。ポンド円は172円40銭近辺まで押され、また、スティーブンス豪中銀総裁の「豪ドルドルの0.90以上は依然として高い」との認識を示したことで豪ドルは対ドルで0.9068米ドル、対円で93円44銭近辺まで下落。午前10時前の仲値公示通過後に円買い優勢。ドル円は102円95銭近辺まで下落。ユーロ円は142円70銭近辺、ポンド円が172円29銭近辺まで弱含んだ。その後いったん小戻していたドル円、ユーロ円などに売り直しの動き。ドル円は103円4銭近辺と103円台を回復した後102円96銭近辺、142円80銭近辺まで押し返したユーロ円は142円71銭近辺、ポンド円は172円41銭近辺から172円30銭近辺まで軟化。米2月雇用統計の発表を控えて上値を追いにくい環境に。

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