[5日の海外マーケット概観] レンジ相場が継続

概況


5日の欧州市場は、欧州株は前日の反動から軟調に推移したが、ドル円は102円40銭台まで強含んだ。ウクライナ情勢の緊迫化の緩和を引き続き意識。ニューヨーク市場は、米2月ADP全国雇用者数が予想より弱いことでドル円が102円30銭近辺まで軟化したが、反応は鈍く、まもなく買い戻され、102円54銭近辺まで上昇。しかし、米2月ISM非製造業も予想を下回ると、米10年国債利回りが2.7%を割り込むとともにドル円は102円20銭台まで押された。もっとも、7平米2月雇用統計の発表を控えて積極的な動きがみられず、基本はレンジ相場が継続。

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