[外為全般]ドル円、クロス円強含みもなおレンジ圏

概況


日経平均の下げ渋りを受けてドル円、クロス円が強含む展開。もっとも、全般は様子見。「ロシア艦隊はクリミア半島のウクライナ軍に攻撃を開始する計画はない」との一部報道があったが、ウクライナ情勢の成り行きを見守るしかない現状では売り買いともに慎重。ドル円は3日ニューヨーク後半からレンジ相場が継続。101円割れから102円強には大量のドル買いが控えているとのうわさが流れ、ドル円を下支えしている面もあるという。午前9時を過ぎて101円52銭近辺まで上げているが、依然レンジ内の動き。3日ニューヨーク後半に米株が下げ幅を縮小したものの、ユーロや、同じ欧州通貨のポンドは対ドル、対円とも下げ基調。その中で豪ドルなどの資源国通貨はもみ合う展開と三者三様となっていた。目先不透明感が強く、動きにくい展開が続きそうだ。

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