[3日午前の東京マーケット概観] 円全面高 ドル円、クロス円、朝安後は次の展開待ちに小幅もみあい

概況


ウクライナ情勢の緊迫化を背景にリスクオフの流れから円買い優勢の展開。ドル円、クロス円は3日オープン時から下放れ。円全面高。午前9時前に、ドル円が101円25銭近辺、ユーロ円が139円46銭近辺、ポンド円が169円39銭近辺、豪ドル円が90円14銭近辺まで下落。午前9時過ぎにかけいったんやや戻したが、ここにきて再び安値圏まで売り直された。豪ドル円が90円10銭近辺、NZドル円は84円57銭近辺まで下げ幅拡大。その後は日経平均が400円近くまで下値を切り下げる中でもドル円、クロス円は底値圏でも小幅もみ合う展開が継続。午前11時を過ぎると、上海株が安寄り後反発していることに合わせてドル円、クロス円がジリ高。ドル円が101円47銭近辺、ユーロ円が139円83銭近辺、ポンド円が169円95銭近辺、豪ドル円が90円46銭近辺まで強含んだ。もっとも、ここからドル円は101円41銭近辺、ユーロ円は139円74銭近辺まで押された。

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