[外為全般] 米「財政の崖」交渉後退が伝えられ早朝ドル円84円割れに急落、ユーロ円111円割れ

概況


18日の市場には米「財政の崖」交渉に対する楽観的な見通しが流れたが、19日のニューヨーク市場では、「大統領は共和党のベイナー下院議長が提案した『第2案』に対して拒否権を発動するだろう」とするホワイトハウス報道官のコメントが伝わるとドル円は84円20銭近辺まで急落。クロス円も軟化。さらに20日早朝「ホワイトハウスは産業界指導者に財政協議が後退と告げる」という関係者のコメントが報じられるとドル円は83円93銭と84円割れまで売り込まれた。午前9時にかけては買い戻しの動きに下げ渋り。ユーロ円は111円割れ、一時110円80銭近辺まで下げた。ポンド円は137円割れの136円28銭近辺、豪ドル円は88円割れの87円88銭近辺まで下値を切り下げた。

USD/JPY 15分足 ボリンジャーバンド(25)

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