[28日午前の東京マーケット概観] ドル円、クロス円とも売り直される

概況


27日のニューヨーク市場では、予想ほど悪くなかった米1月耐久財受注の発表をきっかけに米株の上昇とともにドル円、クロス円とも買い戻されたが、ドル円は102円10銭前後から押され、クロス円は下げ幅を回復後は上値が重い展開。28日の東京市場はやや円買い傾斜。ドル円は102円2銭近辺、ユーロ円は139円84銭近辺、ポンド円は170円26銭近辺まで押された。豪ドル円は91円40銭代を中心に小動き。日経平均先物とともに、仲値公示前にドル円、クロス円が下落。再び円が全面高。ドル円は102円割れの101円92銭近辺まで下げた。ユーロ円は139円69銭近辺、ポンド円は170円5銭近辺、豪ドル円が91円28銭近辺まで下値を切り下げ。その後もじりじりと下げ幅を拡大。午前10時半過ぎにはドル円は101円82銭近辺まで下げた。その後は小幅レンジとなったが、上値は抑えられた。ドル円は27日ニューヨーク市場での戻りをほぼ消した。ユーロ円は139円57銭近辺、ポンド円は170円割れの169円89銭近辺、豪ドル円は91円13銭近辺まで下落。NZ2月ANZ企業景況感が70.8(1月64.1) に上昇したことで85円66銭近辺まで買われたNZドル円は85円46銭近辺まで押された。

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