[26日午前の東京マーケット概観] ドル円、クロス円買い戻しも上値重い

概況


午前9時を過ぎてオセアニア通貨が下落。豪ドル円が92円5銭近辺から91円65銭近辺まで売られている。直前にイングリッシュNZ財務相の「利上げ避けられない」との発言が伝えられたが、豪ドルの下げにツレ安しているうえ、NZ利上げ予想自体は織り込み済みとあって、NZドル円は84円90銭近辺まで下落。日経平均が下落して始まっているが、このところ株式相場に反応するのはオセアニア通貨ぐらいで、ドル円やユーロ円、ポンド上値は102円20銭台前半のレベルまでで、24日までと比べ上値が明らかに切り下がっている格好だ。午前9時過ぎは102円10銭台のあと102円20銭近辺、ここは重い。ユーロ円は140円40銭割れの後104円50銭近辺、その後は押されている。ポンド円は170円30銭割れから170円45銭近辺まで買い戻された後軟化の動き。その後は午前10時過ぎまで全般に小幅もみあい。午前10時半前から日経平均先物の買い戻しの動きにつれてドル円、クロス円とも強含み。ドル円は102円38銭台まで上げたが、その後は102円30銭台前半で小動き。ユーロ円は140円71銭近辺まで上げた後140円60銭近辺まで押された。豪ドル円は92円トビ台まで持ち直したが、その後はこう着状態で、短期的な下げトレンドが継続。

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