[外為全般] ドル円、クロス円上昇も上値は抑えられる

概況


足元の動きは株高を受けてドル円が102円52銭近辺まで強含んだ後、このレベルでは抑えられた。ユーロ円が140円65銭近辺、ポンド円が170円83銭近辺まで上昇。ドル円は1月下旬以降のレンジ相場が継続。特にコアレンジ(101円50銭~102円50銭)は変わらない。この間、米指標の不調が続いているが、ドル円のトレンドに変化がないことを示している。米株式相場が崩れていないためで、米指標の悪化が天候要因で一時的なものとの考えがあるか、量的緩和縮小ペースが落ちるとの思惑が背景か。しかし、これら要因は相反するが、現段階ではまだ明確ではない。

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