[20日の焦点] 焦点は中国とユーロ圏2月PMI速報値と、米2月フィラデルフィア連銀製造業業況指数

概況


20日発表の景気指標は、中国とユーロ圏の2月PMI(購買担当者指数)速報値と、米2月フィラデルフィア連銀製造業業況指数、米1月消費者物価指数などの米指標。予想を下回る米指標が続いているが、それだけでなく、どこまで天候要因で、天候要因以外がどこまで影響しているかが判断できない不透明な状態にある。もっとも、天候要因が主因として、これが終われば底堅い米景気が戻ってくると短絡的に考えてよいのかという問題もある。いずれの要因にしても、これをきっかけに景況感に変化が出てくれば、米金融当局はその対応が必要になってくる。

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