[外為全般] 日経平均下げ幅拡大でドル円、クロス円下落

概況


19日のニューヨーク市場は、FOMC議事録公表で「少数のメンバーは早期の利上げの可能性を指摘」などからドル買いが強まりドル円は一時102円47銭まで上昇したが、米ダウが下げ幅を拡大した動きに押され102円39銭まで押された。20日早朝は小動きとなった。東京市場午前9時を過ぎてドル円は102円40銭近辺まで買い直された。この日が外貨決済需要が高まりやすい「ゴトー日」に当たっていることへの思惑が働いている可能性も。しかし、日経平均が下げ幅を拡大するとドル円は102円20銭近辺まで下落。ユーロ円は140円33銭近辺、ポンド円が170円43銭近辺、豪ドル円が91円96銭近辺まで下げている。FOMC議事録は1月会合時の分であり、直近の米指標の結果を踏まえれば違和感が否めない。「早期の利上げの可能性を指摘」が材料として続く事は考えにくい。

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