[外為全般] ドル円、クロス円ともに売り直される ドル円102円13銭近辺まで下落

概況


仲値公示通過でドル円、クロス円の買い戻しが一巡し、日経平均とともに売り直される展開。ドル円は102円32銭近辺まで持ち直した後102円13銭近辺、ユーロ円は140円82銭近辺と午前9時過ぎにかけての下げをほほ回復した後140円60銭近辺、ポンド円は170円39銭近辺と、いずれも19日安値を更新。豪ドル円は91円85銭近辺まで下値を切り下げ。日銀は18日の金融政策決定会合で「貸出増加を支援するための資金供給」と「成長基盤強化を支援するための資金供給」の期限延長と規模拡大を決定。投機筋はこれらの材料を一時の株高・円安演出に使ったが、この材料自体が日銀の追加緩和の難しさを反映したものとの評価がなされ、今後の株高・円安を促すものにはなり得ないことが明らかになっている。テーマは再び、不振の続く米景気の動向に移りそうだ。

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