[外為全般] ドル円102円台回復 日銀追加利下げへの思惑が背景か マーケットでは現状での利上げに疑問視

概況


18日早朝にドル円は102円を回復、午前9時を過ぎて102円16銭近辺まで上昇。17日のマーケットから18日の日銀金融政策決定会合での追加利下げへの思惑が一部に流れており、これを材料視した円売りか。しかし、市場関係者の大方は18日の会合での利下げは予想しておらず、やや強引な円売りとの印象も強い。日本の10-12月期GDPが市場予想を大きく下回ったとはいえ、輸入の予想以上の伸びによる外需によるもので、内需自体は予想の伸びを確保している。黒田日銀総裁の最近の発言でも早期の利下げを示唆しておらず、現状での利下げは疑問視されている。クロス円も上昇。ユーロ円は139円99銭近辺、ポンド円は170円79銭近辺、豪ドル円は92円31銭近辺まで買われた。

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