[CFTC・IMM通貨先物建玉報告] 円の売り越し7万8786枚へ小幅ながら7週ぶりに拡大 全般に売り買いとも目立った動きみられず

概況


CFTC(米商品先物取引委員会)が発表したIMM通貨先物の建玉報告(2月11日までの週、投機筋)によると、円の売り越しは、前週の7万6829枚から7万8786枚へ小幅ながら7週ぶりに拡大。円の内訳は、ロング(買い持ち)が前週の1万5896枚から1万3686万枚に2週連続の減少。ショート(売り持ち)は、前週の9万2725枚から2万2472枚へ微減。買い戻しによるショートポジションの調整が一服。

今回のデータ(2月5日~2月11日)の対象となる外国為替市場では、売り買いともに目立った動き我みられない中、6通貨(円、ユーロ、ポンド、スイスフラン、カナダドル、豪ドル)に対する米ドルのポジションは、米ドル換算で、前週の207.14億ドルの買い越しから192.25億ドルへ小幅な縮小。

ユーロの売り越しは、前週の1万3610枚から6929枚の売り越しへと約半分に縮小。、ロングが前週の6万7614枚から7万5048枚に増加。ショートは前週の8万1224枚から8万1977枚に小幅増。ポンドの買い越しは前週の1万951枚から1万672枚へわずかに縮小。ロングは前週の5万2098枚から5万3199枚へと小幅増。ショートは前週の4万1147枚から4万2527枚に小幅増。スイスフランの買い越しは前週の2220枚から555枚に縮小。
資源国通貨は、豪ドルの売り越しが、前週の5万5523枚から4万7403枚へと2修練俗吏縮小。ロングは前週の1万1696枚から1万202枚へと3週連続減少となったが、ショートは前週の6万7219枚から5万7605枚へと2週連続の減少。買い戻しの動きが継続している。カナダドルの売り越しは6万300枚から5万8928枚へと3週連続の縮小。

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