[13日午前の東京マーケット概観] ドル円、クロス円軟調 弱い豪1月雇用統計受け豪ドルは急落

概況


12日の海外市場ではポンド急伸、ユーロ下落などまちまちの展開だったが、東京市場は午前9時過ぎ全般にもみあい。ドル円は102円20銭台は堅く、102円50銭台は重い展開が継続。早朝の102円55銭近辺から102円42銭近辺まで弱含んだが、このレベルで止まった。午前9時30分。雇用者の予想外の減少と予想以上の失業率上昇と予想より弱い豪1月雇用統計を受けて豪ドルが急落。豪ドル米ドルは0.8938米ドル近辺、豪ドル円は91円59銭近辺まで売られ、その後も下げ幅を拡大。対米ドル、対円ともに11、12日にかけ上昇した分を帳消しに。その後、午前11時前にかけて、日経平均の下げ幅拡大を受けてドル円、クロス円とも弱含み。ドル円は102円27銭近辺、ユーロ円が139円14銭近辺、ポンド円が170円割れの169円89銭近辺、豪ドル円が91円31銭近辺、NZドル円が84円86銭近辺まで押された。午前11時を過ぎると下げ渋ったが、上値が重い展開。

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