[外為全般] ドル円、クロス円ともに押し戻される展開

概況


11日のイエレンFRB議長の証言は量的緩和の段階的縮小継続する一方、失業率目標達成後も低金利を維持する方針を示した。この結果は、事前の予想通りの内容でニューヨーク市場はこの証言を材料に米株が急伸したため長期金利も上げ幅を拡大したため円売り地合いに傾斜、ドル円は102円69銭近辺真で上昇。もっとも最近のレンジを抜け出るものではなく、ニューヨーク後半のドル円は102円60銭台前半中心にこう着。12日午前8時過ぎからは押される展開で午前9時を過ぎて、日経平均は上昇しているが、ドル円は102円46銭近辺まで軟化。ユーロ円は139円69銭近辺、ポンド円は168円54銭近辺、日本の休み中に92円台まで上げ幅を拡大した豪ドル円も92円40銭近辺まで下げている。

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