[7日午前の東京マーケット概観] 6日NYで急伸したクロス円、ドル円、東京市場は小幅な値動き

概況


6日のニューヨーク市場で上昇したドル円、クロス円は、7日の東京市場は、米1月雇用統計の発表控えて総じて小幅な値動き。6日のニューヨーク市場で、ドラギECB総裁が記者会見で追加緩和の示唆をしなかったことを受けユーロ円が急騰したことや、米株の大幅高を背景にドル円、クロス円が上昇、ドル円は102円台を回復。しかしニューヨーク終盤から7日早朝にかけて102円10銭前後でこう着すると上値の重さから下げに転じ午前8時前には102円割れ、その後いったん102円を回復したが、102円10銭には届かず、101円93銭近辺まで押された。ドラギECB総裁発言をきっかけに、それまでの136円80銭台レベルから138円80銭近辺まで急伸したユーロ円はその後138円80銭抜けを何度も試したが、突破できず、7日の東京市場では138円52銭近辺まで軟化。ポンド円は166円80銭近辺まで上昇、その後は166円30銭台で推移。こうした中で、午前9時30分発表の豪中銀四半期報告で2014年のGDPとインフレ見通しの上方修正を受け0.8971米ドル近辺まで上げた豪ドル米ドルは0.8922米ドル近辺まで売られ、豪ドル円は91円53銭近辺を高値に91円割れの90円97銭近辺まで下落。その後は小動き。

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