[外為全般] ドル円、クロス円、レンジ内の動き継続 このあとは追加緩和の思惑渦巻くドラギECB総裁の会見(日本時間午後9時30分開始)が焦点に

概況


ドル円、クロス円とも、下値は堅いが、上値も重い。大引けにかけて日経平均(日経平均先物)が下げるのに合わせドル円、クロス円とも押されたが、ドル円は101円39銭近辺、137円5銭近辺、ポンド円は165円22銭近辺と、レンジ内にはとどまった。6日は欧州で英中銀が政策金利発表、欧州中銀(ECB)が政策金利発表とドラギ総裁の記者会見、米国は米新規失業保険申請件数など注目のイベント、指標発表が控えている。特に日本時間午後9時30分スタートのドラギ総裁の記者会見が焦点。最近の低インフレを踏まえて、今回は実施されなくとも、何らかの追加緩和を示唆する内容になるのではないかとの思惑が先行している。ユーロ安が進行するとユーロ円を通じてドル円でも円高圧力が高まるとの見方もあり、会見に注意が必要だ。

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