[5日の海外マーケット概観] 方向感欠く展開に

概況


6日の欧州市場は、ユーロ圏12月小売売上高の予想以上の減少でユーロ円が下落すると、ドル円もつれ安に。欧州株が伸び悩む中、米長期金利が低下するとドル円は101円トビ台に。ニューヨーク市場は、予想を下回る米1月ADP雇用統計を受けドル円は100円81銭近辺まで急落。その後まもなく101円20銭台まで反発。その後、米1月ISM非製造業は予想より強く、ドル円は101円60銭台まで上昇したが、買いは続かず、101円トビ台に押し戻された。しかし、米長期金利が上昇するとドル円は101円40銭台まで買い戻されるなど上値が重く、下値は堅いとの認識の中で、方向感に欠く展開に。クロス円も同様の展開。

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