[4日午前の東京マーケット概観] ドル円、クロス円、下げ一服も上値も重い

概況


欧米日の株安を背景にしたリスクオフの中で、3日ニューヨーク終盤に100円77銭近辺と101円を割り込んだドル円。その後、4日早朝から午前9時過ぎにかけ緩やかに買い戻され、101円21銭近辺まで持ち直したが、上値は重いとの印象。ユーロ円は136円35銭近辺を安値に136円88銭近辺、ポンド円は164円27銭近辺を安値に165円10銭近辺、豪ドル円は88円24銭近辺を安値に88円55銭近辺まで買い直されたが、上値は抑えられた。その後ドル円、クロス円とも軟化、ドル円は102円10銭割れ、特に豪ドル円は88円25銭近辺と3日ニューヨーク安値圏に沈む場面が見られたが、まもなく買い戻され、日経平均の下げ渋りとともに、そのまま強含んだが、戻りは限定的。ドル円は101円34銭近辺まで上げた後101円22銭近辺、ユーロ円は137円近辺から136円75銭近辺まで押し戻された。

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