[31日の東京マーケット概観] ドル円、クロス円ともレンジ内の往来相場

概況


新興国通貨の下落に歯止めがかかったことで新興国リスクに対する一服ムードの中で、30日の海外市場ではドル円、クロス円が緩やかに下値を切り上げたが、上値の伸びは鈍かった。こうした流れを31日の東京市場も引き継いだ。ドル円、クロス円は朝方こそ上昇したが、買いは続かない。日経平均の伸び悩みととともに、ドル円は102円92銭近辺を高値に102円67銭近辺、ユーロ円は139円49銭近辺を高値に139円15銭近辺と、ともに完全ないってこい相場、ポンド円は169円73銭近辺を高値に169円23銭近辺と反落した。豪ドル円は90円71銭近辺を高値に90円28銭近辺と、こちらも上昇前のレベルまで押し戻された。いずれもレンジ内での往来に。

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