[30日の海外マーケット概観] ドル円、クロス円上昇も上値の伸び鈍い

概況


30日の欧州市場はドル円、クロス円ともにもみあい。ニューヨークは、米第4四半期GDPが予想通りで市場の反応限定的だったが、その後新興国通貨安一服とGDP効果で米が150ドルを超える上昇、ドル円も102円89銭まで上げた。しかし、上値の伸びは鈍い。午後は、米株高一服、長期金利も上げ幅を縮小したため、ドル円、クロス円とも伸び悩んだ。ユーロ円は139円10銭前後まで押された。ドル円は終盤102円台後半は維持。新興国リスクは足元で落ち着いているが、ドル円相場はそこから抜け出したとのムードはない。

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