[30日午前の東京マーケット概観] レンジ内の動きながら上値重い 資源国通貨は弱含み

概況


30日の東京市場は朝方から全般に様子見に小幅レンジの動き。ドル円は102円20銭前後、ユーロ円は139円60銭前後、ポンド円は169円20銭台中心、豪ドル円は89円40銭前後で推移。NZドル円は、NZ中銀の政策金利据え置き発表後に83円44銭近辺まで売られたが、その後は83円90銭台前後の動きが継続。日経平均先物は下げ幅を拡大しているが、29日海外市場での下げの範囲とあって反応はしていない。午前11時前には、ドル円、ユーロ円、ポンド円は小幅なレンジ内の動きが継続しているが、中国1月HSBC製造業PMI確報値がわずかながら下方修正されたことをきっかけに資源国通貨はやや軟化。ドル円は102円20銭前後、ユーロ円が139円50銭台中心、ポンド円が169円10銭~169円30銭で推移。豪ドル円は89円10銭前後、NZドル円は83円60銭前後に水準を切り下げ。30日早朝からのレンジ内ながらドル円が102円12銭近辺まで弱含んだ。クロス円も下値はサポートされているが、全般に上値が再び、徐々に切り下げ。

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