[18日の焦点] 米12月NAHB住宅市場指数、英11月消費者物価指数など

概況


EUR/USD 15分足 ボリンジャーバンド(25)

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18日発表の景気指標は、件数が少なく、英で物価統計が控えている。特に関心度の高いものは見当たらない。中で注目は英11月消費者物価指数で、市場予想は、前月比では0.3%(10月0.5%)と鈍化予想だが、注目の前年比では2.8%(10月2.7%)と、逆に伸びがやや拡大。ユーロ圏や米消費者物価指数は鈍化傾向にあるが、英は高止まりがうかがえる。英中銀にとっては量的緩和拡大を踏み切りにくい環境にもなりかねない。米では、住宅関連データの12月NAHB住宅市場指数は要注意。同データは堅調で、12月は47(11月46)に上昇が見込まれている。米指標のリード役を担ってきた住宅関連データの好調さが維持されているのかが注目。今週は19日に11月住宅着工件数、20日に11月中古住宅販売件数と発表が続く。また米第3・四半期経常収支は1032億ドルの赤字(第2・四半期1174億ドルの赤字)と赤字額はやや縮小が予想されている。

 

【18日発表の景気指標・イベント予定】
14:30 インド中銀政策金利発表
17:30 スウェーデン中銀政策金利発表
18:30 英11月生産者物価指数
18:30 英11月消費者物価指数
18:30 英11月小売物価指数
18:30 スペイン国債入札
22:30 米第3・四半期経常収支
24:00 米12月NAHB住宅市場指数
27:00 米財務省5年債入札
27:15 フィッシャー米ダラス連銀総裁講演

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