[外為全般] 市場参加者は動きにくく次の展開待ち

概況


27日早朝こそドル円、クロス円とも下げ幅を拡大したが、その後の日経平均の想定内の下げ幅を見てドル円、クロス円ともに買い戻され、その後は様子見ムードに。次の展開待ちといった流れに。もっとも、上値は重く、先行きに対する慎重さが表れている。突然の新興国リスクに対して、混乱は一時的との見方が支配的とはいえ、今後の成り行きを見るしかなく、市場参加者には動きにくい環境。焦点の今週のFOMCでは既定通り100億ドルの縮小が見送られることはないとの見方が大勢。今回見送っても、根本的な解決ではないため、新興国からの資金流出に歯止めがかかるかは疑問とされる。

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