[日銀墓裕政策決定会合議事要旨] 「(複数の委員)消費者コンフィデンスは弱め、背景に消費増税意識の可能性」

概況


日銀会合議事要旨が公表された。以下はその骨子の一部。

「(複数の委員)消費増税の影響について予断持たずみていく必要」
「(複数の委員)消費者コンフィデンスは弱め、背景に消費増税意識の可能性」
「(1人の委員)消費税率引き上げも含めた先行きの物価上昇率、賃金上昇率を上回るとみられる」「(ある委員)消費増税にともなって一斉に起こる物価上昇、人々の中長期的なインフレ予想の上昇にも寄与」
「(複数の委員)家計中心としたポートフォリオリバランス、着実に進んでいる」
「日本の経済・物価は見通しにそって推移、現在の方針で異次元緩和しっかり推進していくこと適当」
「(複数の委員)足元の円安傾向が当面の物価押し上げるとみられるが、その先は次第に鈍化」「円安にもかかわらず輸出が勢い欠いている背景、海外経済の動向が影響しているとの見方を共有」
「今後の国際金融資本市場、新興国市場への影響含めて引き続き注意してみていく必要」
「(1人の委員)米国経済が新興国減速の影響のすべてを補うことはできない可能性に注意必要」「(多くの委員)海外経済に関する不確実性、ひところより低下している」

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