[24日午前の東京マーケット概観] ドル円、クロス円ともに上値の重い展開

概況


23日のニューヨーク市場は、米株安を背景に中国PMIやさえない米企業決算を嫌気した米株が急落、円買いが強まり、ドル円は14日以来の103円割れ、一時102円97銭近辺まで売られた。その後は緩やかに買い戻される展開。24日は午前9時過ぎ、ドル円は103円40銭台で推移。141円2銭近辺まで下げたユーロ円は141円60銭台まで持ち直し、171円20銭近辺まで下げたポンド円は172円を回復。その後は上値の重い展開に。豪ドル円は90円23銭近辺まで売り込まれたあとも戻りが鈍い。仲値公示通過後にドル円、クロス円とも押される展開。ドル円は103円34銭近辺まで軟化、午前9時以降の上げを消した。クロス円も同様で、ユーロ円が141円43銭近辺、ポンド円は171円78銭近辺まで下げた。午前10時半前から買い戻され下げを埋めたが、その後は再び上値が重くなった。

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