[20日午前の東京マーケット概観] 日経平均の下落を背景にドル円、クロス円調整

概況


日経平均の下げを背景に円買いの動きが強まった。午前9時過ぎにはユーロ円が140円63銭近辺、ポンド円が170円78銭近辺、豪ドル円が91円15銭近辺、NZドル円が85円83銭近辺まで下落。ドル円が104円4銭近辺まで押された。その後、「ゴトー日」に当たり仲値公示接近への思惑もあって下げ渋る動きもみられたが、午前10時を過ぎるとドル円、クロス円が再び押される展開。ドル円が104円割れの103円97銭近辺、ポンド円は170円51銭近辺まで下落、20日安値を更新。ユーロ円が140円51銭近辺まで下げた。その後も下値を切り下げ。ドル円が103円86銭近辺、ユーロ円が140円31銭近辺、ポンド円が170円29銭近辺まで押され、豪ドル円は91円4銭近辺まで下落。午前11時、一連の主要な中国指標はまちまちながら予想以上に悪い結果でなかったことでとりあえず材料出尽くしから豪ドル円が買い戻され、91円61銭近辺まで反発。他も強含んでいるが、戻りは鈍い。ユーロ円は140円87銭近辺、ポンド円が170円85銭近辺、ドル円が104円8銭近辺で上げ止まり。その後、豪ドルも買いが続かず失速。他のクロス円、ドル円も軟化。

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