[16日の海外マーケット概観] 株安と米長期金利低下で円買いの動き

概況


16日の欧州市場は、材料難の中で全体にもみ合う展開。しかし、ニューヨーク市場序盤、円買い、ドル買いに傾斜。さらに円買い継続。米新規失業保険申請件数は予想よりやや少なめだったが、同時発表の失業保険継続受給者数が昨年7月来の高水準に増加。米長期金利の低下とともにドル売りの動き、ドル円は104円20銭台に押され、さらに米株が安く始まるとドル円は104円15銭近辺まで下落。クロス円も下げ幅拡大。ユーロ円は141円70銭近辺、ポンド円が170円20銭近辺、豪ドル円が後半は株安と米長期金利低下の一服を受けドル円、クロス円ともにやや持ち直した。

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