[14日午前の東京マーケット概観] ドル円、クロス円緩やかな買い戻しが継続

概況


ドル円は103円17銭近辺までの14日早朝の戻り分を消して、午前9時過ぎに103円1銭近辺まで押された。その後の日経平均の下げ渋りもあってドル円の103円前後が底堅い。ユーロ円などクロス円も同様の展開。予想を大きく下回る米12月雇用統計、日本が休み中の海外での日経平均先物の崩れなどを背景にドル円、クロス円は調整の動きを強めた。13日のニューヨーク市場では、ドル円が102円85銭近辺、ユーロ円が140円50銭近辺、ポンド円が168円34銭近辺まで売り込まれた。その後、終盤から14日早朝にかけやや戻す展開を見せていたが、上値は重い。しかし、午前9時を過ぎるドル円、クロス円は緩やかな買い戻しが継続。ドル円は103円46銭近辺、ユーロ円は141円37銭近辺、ポンド円は169円66銭近辺、豪ドル円は93円42銭近辺まで持ち直し。

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