[13日の海外マーケット概観] 日米株安の中、ドル円、クロス円調整の動き強まる

概況


東京が休みの13日の東京時間帯は、時間外の日経平均先物の下げを背景に、米12月雇用統計発表直後の安値(103円83銭近辺)を割り込むとストップロスを巻き込んで下げが加速し一時103円25銭近辺まで下落。ユーロ円も141円22銭近辺、ポンド円が170円38銭近辺まで下値を切り下げ。その後ドル円は戻りも103円50円前後までにとどまり上値が重い。続く欧州市場は材料難に全般にもみ合う展開。ニューヨーク市場は売り優勢からドル円が103円を割り込んだ。米株持ち直しでドル円は103円30銭台まで小反発するも、再び株式相場が下落に転じるとともに長期金利が低下、ドル円は102円86銭近辺まで下げ幅を拡大。ユーロ円が104円50銭近辺、ポンド円が168円34銭近辺まで売られた。その後、株価の下落のなかでもドル安は一服。ドル円は緩やかに買い戻されて103円台を回復。

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