[8日の海外マーケット概観] 株軟調で円買いに傾斜

概況


8日の欧州市場は、東京の反動もあってか夜間取引の日経平均先物が急落、欧米株も軟調で円買い優勢に。ドル円は104円60銭台まで押し戻された。クロス円も下落。ユーロ円は142円20銭近辺まで売り込まれた。ニューヨーク市場は、予想より強い米12月ADP雇用統計を受けドル円は105円を超えたが、買い長続きせず。もっとも、円買いも一服で、その後は104円台後半でもみあう展開。FOMC議事録はタカ派・ハト派の主張両論併記で、ドル円、クロス円ともに上下限定的な動きにとどまったあと、引き続いて弱い米ダウを受けてドル円、クロス円は売り優勢。ドル円は104円71銭近辺、ユーロ円は142円12銭近辺まで下落。

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