[7日午前の東京マーケット概観] ドル円、クロス円 上下動限定的

概況


6日のニューヨーク市場は後半、米ダウがマイナスに転じるとともに円買い優勢の展開で、ドル円は104円を割り込んで一時は103円91銭近辺までまで下げた。その後104円を回復、104円10銭台~104円30銭のレンジ内での動き。7日早朝も同レベルで、午前9時を過ぎて、安寄りした日経平均が上向くとドル円は104円48銭近辺まで強含んだ。クロス円も上げたが、上値は抑えられた。午前9時半過ぎに豪ドルが対米ドル中心に下げた。さらに午前10時前の仲値公示後に、日経平均の下落とともにドル円が104円17銭近辺まで押され、午前9時以降の上げを消した。クロス円も同様の展開。ユーロ円は141円93銭近辺、ポンド円は170円87銭近辺まで下落、豪ドル円も93円19銭近辺まで売り直された。クロス円は7日安値を更新。その後はドル円、クロス円ともに買い戻しの動きもみられたが、全般にレンジ内の推移にとどまった。

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