[26日午前の東京マーケット概観] ドル円、クロス円上伸後失速気味に

概況


安倍首相が来年6月に向けて新たな成長戦略をまとめるという報道や株高期待を背景に午前8時半ごろから円売り優勢、午前9時以降は日経平均とともに円売りが強まり、ドル円、クロス円とも上げ幅を拡大。ドル円は104円84銭近辺まで上げ幅を拡大。ユーロ円は2008年10月以来約5年2カ月ぶりの143円台乗せ、一時143円32銭近辺まで買われ、ポンド円は171円74銭近辺、豪ドル円は93円40銭近辺まで上昇。午前10時半を過ぎると下げに転じた。ドル円が104円63銭近辺まで下げ、ユーロ円は143円2銭近辺、ポンド円は171円50銭近辺まで売られた。豪ドル円は93円6銭近辺と反落。安倍晋三首相の靖国参拝との報道が伝えられたが、これが材料視されたのかははっきりしない。その後買い直されたが、いずれも戻りは下落する前のレベル超えられず、上値が徐々に切り下がる展開に。

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